こんにちは。カドノだよ。
久々に書こうと思ったら何時間か前にともぞーに先を越されていました(T_T)
あーやだなー。また、悪者扱いされるよー。
まあなぜここのとこ更新できていなかったというと、早混の合宿の後にゼミ合宿を2本こなしてきました。当然ながら勉強しとかなきゃいけないことが多々あって、必死こいていたわけです。
言い訳は通用しません。
どーせ悪者扱いされるんだから(笑)
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「走っているときは、死ぬほどつらかった。練習も過酷だし、もう二度とあの時には、戻りたくない。
それでも、やっぱし毎日が充実していて、きらきらしていて、楽しかった。」
中学の頃、一緒に駅伝をやっていた仲間に言われた一言です。
1日10KMなんて当たり前。それも日曜以外ほぼ毎日。それでも声を掛け合い、乗り越えてきた仲間。今日は久々にそんなときを思い出しました。
僕は校内では、一応、長距離が速いことになっていました。
でも市でみると全然ダメで、51校ある中で42位とか、39位とかそれくらいのタイムの持ち主でしかなかったのです。
それでも、多くの仲間が後輩が僕を慕い、ついてきてくれました。
当時の僕は、小学校4年間続けてきたサッカーを諸事情により、辞めることとなり、傷心状態からやっと回復しつつある状態でした。
自分を必要としてくれないサッカーから、必要としてくれている陸上へ。そして駅伝へ。
その過程の中で、走ることで、タイムをあげていくことで、自分の存在意義が、走る目的が見えてくるこのスポーツが大好きでした。
どんなつらい練習も、仲間がいれば声を掛け合い、励ましあえば、乗り越えられる。そして学校の水がやたらとうまい。
本番走っているときは、苦しさなんて感じない。気持ちが、身体が前へ、自然と前へと運んでくれる。
今日の鴎を聞いて、なぜか思い出したのは、その中学生の頃でした。
その仲間にいってやりたい。
「本当に充実して、キラキラして、輝いていたときは、やっぱり戻りたくなるものだ」と。
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はーいwwwww 厨二病wwwwwwwwwwww
まあ、そんな感じで、みんなの演奏聞いているとものすごく、新練期に戻りたくなりました。
そしてDVDを作らねばともwwww
いや、やっぱ君たちは最高だよ(笑)
誰がなんと言おうと君たちは最高です(笑)
はーい。
それでは☆
明日も多くの09に会えることを祈って☆
次回はきっと大連載がくるよ。5部構成くらいのねww→しかも写真つきだよね?さおりん?
その後で、「かどのの携帯ものがたり 一挙6話大公開」とかやっちゃおうかねwww
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